株式の基礎、株式用語、株式市場の初心者は学ぶ必要があります

安定操作取引 (あんていそうさとりひき)

株式等の募集や売出しを容易にするために、主幹事証券会社等が当該銘柄について一定期間に行う市場での売買等のことをいいます。安定操作取引を行うことがある場合には、その内容が目論見書に開...

安定配当 (あんていはいとう)

企業は利益の中から株主への還元策として定期的に配当を出しますが、その配当が安定して出ている状態を安定配当といいます。配当は必ず出さなければならないものではなく、業績が悪化すれば減ら...

板 (いた)

売り方と買い方の指値を気配値といいますが、この気配値の売買注文状況を並べたものを板と呼びます。現在では、証券会社などの投資情報ツールで簡単に見ることができるようになりました。板を見...

委託手数料 (いたくてすうりょう)

株式を取引するには証券会社に口座を開き、売買を委託して取引所に注文を取り次いでもらう必要がありますが、その際、証券会社に支払う手数料のことを委託手数料といいます。委託手数料の金額は...

委託保証金 (いたくほしょうきん)

投資家が株式の信用取引や発行日決済取引を行う際に証券会社に差し入れる担保のこと。原則として売買成立日(約定日)から数えて3営業日目の正午までに差し入れなければなりません。委託保証金...

板寄せ (いたよせ)

板寄せとは証券取引所の売買成立方法で、「板寄せ方式」ともいいます。相場が始まるときの始値を決める際などに使われますが、その時点で出されている注文をすべて「板」と呼ばれる注文控えに記...

一目均衡表 (いちもくきんこうひょう)

一目均衡表とは、日本で生まれたテクニカルチャートのひとつで、一目山人(いちもくさんじん:ペンネーム)によって開発されました。一目均衡表は、ローソク足と5本の補助線(基準線、転換線、...

一般信用 (いっぱんしんよう)

信用取引には制度信用と一般信用の2種類があり、一般信用取引とは金利、貸株料および返済期限などを証券会社が顧客との合意に基づき、自由に決められるものを指します。制度信用の返済期限が6...

移動平均線 (いどうへいきんせん)

移動平均線とは、ある一定期間の価格から平均値を計算し、折れ線グラフで表したものです。その日を含めた過去何日間(または何週間)かの価格を毎日計算するため、平均値が移動していくことから...

陰線 (いんせん)

株価の動きをローソク足にしたとき、始値に比べて終値が安かった場合に一般的に黒で表示し、その線を陰線といいます。逆に、始値に比べて終値が高かった場合に一般的に白で表示し、その線のこと...

受渡 (うけわたし)

受渡とは有価証券の売買が成立(約定)した際、代金のやり取りをする(売買代金を決済する)ことを指します。株式の取引の場合、受渡は約定した当日ではなく、当日から数えて4営業日目になりま...

内出来 (うちでき)

発注した注文のうち、一部だけが約定することをいいます。たとえば、10,000株の買い注文を入れ、そのうち4,000株だけが成立した場合には、この4,000株が内出来と呼ばれます。...

売上総利益 (うりあげそうりえき)

売上総利益とは、売り上げから商品の原価を引いた利益のことで、粗利(あらり)、粗利益(あらりえき)ともいいます。売上総利益は、財務諸表のひとつである損益計算書の中で一番初めに出てくる...

売り気配 (うりけはい)

市場の動きが、売り物ばかりでそれに見合う買い注文がなく、値がつかない状態のこと。「ヤリ気配」とも呼ばれます。...

売り残 (うりざん)

信用取引において、信用売り(「空売り」とも呼ばれます)をされて、まだ決済(買い戻し、または現渡し)されずに残っている株式の残高(株数)のことを指します。逆に、信用買いによって買われ...

売出し (うりだし)

既に発行された有価証券の売り付けの申し込み、またはその買い付けの申し込みの勧誘を多数の者(50名以上)を相手方として行う場合のうち、私売出し(多数の者に譲渡されるおそれがないもの、...