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株取引

取引時間

証券取引所では、取引を行う時間が決められています。東京証券取引所の場合、9時に取引が開始され、11時30分から12時30分までお昼の休憩を挟んで、15時まで行われます。なお、午前の取引時間を「前場(ぜんば)」、午後の取引時間を「後場(ごば)」といいます。

また、取引は月曜日から金曜日までの平日に行われていて、土日祝日と年末年始(12月31日から1月3日)は取引が行われません。

銘柄コード

証券取引所に上場している企業は4,000社以上あり、中には名称の似た企業もあります。例えば、「三菱」と付く企業だけでも、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱商事、三菱自動車工業、三菱電機など20社近くもあります。

そこで、上場株式には「銘柄コード」という4ケタの番号が決められています。先程の「三菱」の例であれば、三菱UFJフィナンシャル・グループ「8306」、三菱商事「8058」、三菱自動車工業「7211」、三菱電機「6503」のように、銘柄ごとに別々の番号が割り当てられています。

ちなみに銘柄コードは、4500番台が医薬品業界、7200番台が自動車業界というように、基本的には業種ごとに区分けされて番号が割り振られていますが、企業の合併や事業内容の変更などにより、一致しない場合もあります。

注文の種類

株の注文方法には、「成行(なりゆき)」と「指値(さしね)」という注文方法があります。指値注文は、「○○円より安ければ買いたい」「○○円より高ければ売りたい」と値段を指定する注文方法です。希望する値段で売買できますが、条件に合った相手方の注文(買いならば売り)がなければ取引が成立しません。取引の成立よりも値段を優先する注文方法です。

一方、成行注文は、「いくらでもいいから買いたい(売りたい)」と値段を指定しない注文方法です。取引が成立しやすくなりますが、予想外の値段で取引が成立する可能性があります。値段よりも取引の成立を優先する注文方法です。

取引の成立方法

証券取引所では、公平に取引が行われるように売買のルールが決められています。売買は主に「価格優先の原則」と「時間優先の原則」というルールに則って成立します。

価格優先の原則

買いの注文は「高い値段が低い値段より優先」され、売りの注文は「低い値段が高い値段より優先」されます。また、指値注文よりも成行注文が優先されます。

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