株初心者が「儲かる会社」を見極める2つのポイント!,株式基礎知識,株初心者学習の焦点


株初心者が「儲かる会社」を見極める2つのポイント!

株をはじめるなら、これから大きく株価が値上がりする「よい会社」に投資したいものです。では、「よい会社」とはどんな会社でしょう? 今までの業績がよい会社はもちろん「よい会社」だろうけれど、投資家としてはそんな企業の「これから」の業績が気になるところ。どうすれば、これからも業績が伸びるかどうか、わかるのでしょうか。


今までの業績推移も

よい会社か見極めるのに役立つ

これからも伸びそうな会社は?

 これから大きく値上がりする株を見つけるための最大のポイントは、将来性、つまり「今後も業績が伸びるか」を見極めること。


 そして、「今後も業績が伸びるか」を考えるには、まずこれまでの業績推移を見ることが大切。過去の業績はあくまでも過去のものだけど、これまできちんと業績を伸ばしてきた会社とそうでない会社を比べると、一般的には前者の方が能力もやる気も高く、今後も業績を伸ばす可能性が高いのではと考えられるからです。


 しかし、業績の拡大トレンドが終わり、低迷期に入ってしまうケースもあります。投資家としては、業績拡大が今後も続くのかどうか、過去の業績をチェックするだけでなく、さらに踏み込んで考えていく必要があります。


会社の将来性を見極める「2つのポイント」とは?

 業績拡大が続くかどうかは、


(1)会社の強みを保てるか、

(2)売上拡大余地がまだあるか、


 という2点がポイント。


 会社の強みとは、他社がマネしづらく、その分野に参入しづらい要因のこと。


 売上拡大余地とは、売上を伸ばす余地や、出店余地がどのくらいあるかということです。


(1)売上拡大余地は大きいか

 ・潜在的需要が大きそうか?

 ・将来も需要が衰えないか?

  (一時的ブームの場合、株価上昇も短期で終わる可能性あり)

 ・チェーン店が全国展開に成功したかどうかの店舗数のメドは1000店舗ほど


(2)「強み」は何か

 ・マネされにくい?

 ・他社が新規参入しづらい?

 ・価格競争に巻き込まれにくい?


見込み違いや変化もあるので

常にチェックを怠らないこと!

 もちろん、これはあくまでも一つの想定にすぎません。想定は間違いである可能性もあるし、状況が変わる可能性もあります。


 売上拡大余地は確かに大きいと思われても、それを現実的に業績拡大に結び付けられるかどうかは、運営ノウハウやブランド力などの優位性が維持できるかにかかってきます。これについては業績数字をチェックするだけでなく、自分自身でお店へ行ってみたりして利用者の目で店の魅力や集客状況を時々チェックするといいでしょう。利用者として店の魅力を感じられて、集客も衰えておらず、好業績をキープできていて、この会社の将来性に確信が持ち続けられるなら、株の保有を続ければいいし、強みが崩れてきたなと感じたら、株を売るという判断をするといいでしょう。

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